灯油電動ポンプと灯油配達

雑記

電動と手動

主に18リッター20リッターのポリタンクを想定しています。

私は今まで手動ポンプでやっていましたが電動にすることにより時短とともに寒さにさらされる時間が短くなりまたオイルの入れすぎによる吹きこぼしもしなくなりました。

電動メリット 時短自動停止してくれる デメリット 手動ポンプより値段が高い

手動メリット 安い 

デメリット 時間がかかる

分量把握が難しい

ただし電動の場合細かい残量の場合にはポンプを傾けてやる必要がありました。

そのホース部分は百均などでも購入できます。

灯油価格2021

ガソリンと共に灯油も7年ぶりの高値を更新しています。

ポリタンクサイズ

18リッターと20リッター 意外となくしやすい?

ふたは100円均一でも売っています。

ポリタンクはスタンドにも売っていることもありますが量販店より高いイメージです。

先に用意しましょう。

灯油配達

実は100リッターからではないと配達してくれないところもあります。

また予約を早めにとらないと私みたいに

1週間真冬に待たされることもあり常に灯油の残量チェックしておくことをおすすめします。

新たに灯油配達を頼む場合には会員登録やクレジットカードの登録 

口座登録など意外とやることがあり日数をかかることもあります。

私の場合クレジットカードの支払い登録に2週間かかりました。

現金でも初回は対応してくれるところもあります。

ガソリンスタンドのクレジットカードなら灯油の割引などのメリットもあります。

しかし少なくとも半月前には済ませておきたいものです。

灯油定期配達と都度配達の違い

私は灯油配達は都度配達にしています。

その理由は自分で値段のコントロールがしやすいことや

残量の確認をすることになりますが

過度に灯油を余すことがなくなる可能性が高いためです。

定期配達のメリットは

都度確認しなくて良い点や定期料金の割引が使えるところです。

しかし配達は毎日してくれるとは限りません

週2の決まった曜日しかない場合もあります。

また値は変動します。

新規の方はぜひ早めの行動して寒さに備えてください。

他にはスタンドで直接給油することも可能です。

しかし私のように車のない方はタンクを持ち運ぶことは現実的ではないです。

方法としてはキャリーカートを使うことです。

私は車もバイクも売却し普段からキャリカートです。

それぞれ別モデルですが4台持っています。笑

それでは暖かい冬をお過ごしください。

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